ビリーは、アメリカ・ロサンゼルスのシンガーソングライターで、現在19歳。2019年3月に発売されたデビューアルバムは、全世界18カ国で1位を獲得した。今年1月に行われた『第62回グラミー賞』では、主要4部門に加えて合計5部門を史上最年少の18歳で受賞。いま最も旬で影響力のあるアーティストの1人だ。
『Mステ』にビリーは、作曲家・音楽プロデューサーでもある実兄のフィニアスとともに、ロサンゼルスからリモートで出演。YouTubeで再生回数10億回を突破した、代表曲のひとつ『bad guy』を披露することに。
2人はソファーに座り、フィニアスはアコースティックギターを弾いてコーラスも担当。ビリーはギターの音色に合わせて、しっとりと歌唱した。
『Mステ』ビリー・アイリッシュに視聴者激怒!「腹から声出せ」「舐め過ぎで草」
ビリー・アイリッシュに怒る音楽好き
このパフォーマンスに視聴者からは、
《舐め過ぎで草》
《馬鹿にしとんか》
《腹から声出せ》
《タモリ怒ってええぞ》
《これで大金得てると思うとガチで羨ましい》
《こんなん放送する価値まるでないだろ》
《「所詮は日本の音楽番組。一発録りの適当な歌でいいだろ」って感じが伝わってきた》
といった声があがっている。ソファーに座り、リラックスした雰囲気だったからか、「舐めてる」と感じる視聴者もいたようだ。
「ビリー・アイリッシュは、歌い上げないボーカルが特徴的なアーティスト。『bad guy』は代表曲になっていますが、テンポが速い?飛び道具?のような楽曲です。CD音源でも、お腹から声を出しているワケではないのですが…。そして、彼女の本質は『wish you were gay』のような、ゆったりとしたトラックでこそ輝きます。むしろ今回のようなアコギだけの『bad guy』は、彼女のボーカリストとしての本質がつまったパフォーマンスだと思います。歌い上げることこそボーカリストの魅力と考えているほうが、音楽を舐めているように感じますが…」(音楽ライター)
ビリーの後には1組を挟んでLiSAが登場し、『鬼滅の刃』主題歌2曲を情熱的に歌い上げていた。この2組のコントラストは、?いま日本で何がウケるか?を体現しているように思える。
2020/12/30 10:32
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8722798?news_ref=50_50
おしょんこぽんぽん!おしょんこぽんぽん!
有吉のまんまじゃん(笑)
爆笑したわww
オションコポンポンw
ダメだ頭から離れないw
やべえ、爆笑したww有吉もっと毒吐け
ワロタ
こういう歌い方なのにイチャモン付けてるみたいで嫌い
自分はビリーアイリッシュのファンじゃないよ(むしろ嫌いな方
ただ色んな音楽性や歌い方があっていいと思うだけ
隣の奴と顔見合わせて半笑いが腹立つ
お兄さんだよw
なんでアメリカで流行ってんのか謎
日本では流行らなかったね
アメリカだと斬新なんだろうけど日本だとお経みたいに聞こえるからでは?
あっちのリスナーは音楽をBGMとして聞き流してる
日本人は音楽はガッツリ聞く
BGMとして利用するならゲーム配信とかが流行ってるように
日本には一日中音楽漬けの人って少ない
そんな歌手昔から一定数いたしな
ぱっと思い付くのだとカヒミ・カリィとか
まあマイナー枠だよな
m-floってのは結構売れたはず
あと森田童子とかリバイバルでヒットしたな
歌っただけタトゥーよりマシだろ
下手だったし
いや歌自体上手かったが
好きじゃなくてもいいか下手ではない
気怠い感じが持ち味じゃん
いちゃもんつけてるやつ本当に日本人か?
恥ずかしいわ
めちゃかっこよかったじゃん、と思う40代男性。
これが駄目ならやくしまるえつことか全部駄目だろ